綱島クリニック|横浜、港北区、綱島、内科、婦人科、産科、小児科

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骨粗しょう症外来

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骨粗しょう症とは

骨粗しょう症とは骨がスカスカになり、骨折しやすくなる病気です。65歳以上の女性の45%がかかっているといわれます。初期は痛みなどもなく気づきにくいのですが、できるだけ早く発見し、骨折などを予防することが大切です。骨密度測定だけでなく、骨質も含めて日頃から骨の健康のチェックも心がけましょう。

骨粗しょう症チェック

下記に該当する方は、骨粗しょう症の可能性がありますのでご相談ください。

骨粗しょう症チェック項目

  • 背が縮んだように感じる
  • 背中や腰が曲がったように感じる
  • 背中や腰の痛みのために動作がぎこちない
  • 腰が痛いが、レントゲン検査では椎間板や脊椎間に異常がない

骨粗しょう症の治療法

薬での治療/注釈

骨粗しょう症の発病には、加齢や閉経以外にも食事や運動の習慣などが深く関わっています。そのため骨の生活習慣病とも呼ばれ、食事療法や運動療法も骨粗しょう症の予防や治療には欠かせません。しかし、骨粗しょう症と診断された場合には薬が治療の中心となります。

主な治療薬

活性型ビタミンD3
腸管からのカルシウムの吸収を促進し、体内のカルシウム量を増やす薬
活性型ビタミンD3、ビタミンK2
骨の形成を促進する薬
エストロゲン(女性ホルモン)、ビスフォスフォネート、SERM(塩酸ラロキシフェン)、カルシトニン
骨の破壊を抑制する薬

食事療法

カルシウム、ビタミンD、ビタミンKなど、骨密度を増加させる栄養素を積極的に摂り、骨を丈夫にするのが骨粗しょう症の食事療法です。カルシウムとビタミンDを同時に摂りますと、腸管でのカルシウム吸収率がよくなります。また、タンパク質の摂取量が少ないのも骨密度の低下を助長しますので、食事量が少なくなりがちな高齢者の方は注意しましょう。栄養やカロリーのバランスがよい食事を規則的に取るのが、食事療法の基本となります。

カルシウムを多く含む食品

牛乳、乳製品、小魚、干しエビ、小松菜、チンゲン菜、大豆製品など

※カルシウムの摂取目標量は、1日800mg以上です。

運動療法

骨密度を増加させる運動療法

運動不足は骨密度を低下させる要因です。骨にカルシウムを蓄えるためには、「体重をかける」ことが大事。日常生活のなかで階段の上り下りや散歩などを取り入れ、運動量を増やすだけでも効果があります。骨密度の低下防止にとくに有効な運動は、ウォーキング、ジョギング、エアロビクスなどです。

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